鉢植えのシモツケ・ゴールドフレームが開花してから、もうじき1カ月。
茶色い花柄が増えてきたので、そろそろ鉢の差し替え。
春のパンジーやネモフィラの鉢が終わり、夏用の鉢を作るまでの間を埋めてくれたのがこのシモツケ。
シモツケは元々地植え予定で、鉢は一時的なものに過ぎなかったのですが。
結構便利に使えるので、これはこれでありのような感じになってきてしまってます。
▼今回新しく用意した夏用の寄せ植え。
新しくといっても冬用に作った鉢のコットンラベンダーはそのままに、周りを植え替え。
冬のミニツリー替わりだったコットンラベンダーは、今や伸びに伸びて先端に黄色い花をつけています。
ユーフォルビア、イソトマ、ロベリア(アズーロコンパクト)
写真の反対側にオレガノ・ケントビューティを植えています。
イソトマ入れるか最後まで悩みましたが、かなり無理やり押し込みました。
今は良いけど、成長後のひしめき合いに耐えれるのかどうか。
アズーロコンパクトは初めてなので、どのくらいのボリュームになるか様子見です。
▼別の色のロベリア・アズーロコンパクト。ラベンダーシャワー。
▼宿根リナリアとアサガオ(鉢中央の双葉)
今年は庭のあちこちに宿根リナリアのこぼれ種と思われる苗が出てきてます。
風で飛ぶのか、少し離れた場所に出るので抜いたりしてますが、なんか勿体ないので。
大き目の鉢に移して、アサガオと寄せ植えっぽく。
まったく未知の創作鉢ですが、この夏の目玉はこいつです(真顔)
次は、ワレモコウの掘り起こし。
鉢へ移します。
ほんとうは冬の2月とかの地上部が無い時にやらないとダメですが。
冬は外に出る気力が無いので無理です。
去年地植えで育ててみたところ、まず穂の色が背景のラティスと同化して見えない。
丈も高すぎてリビング窓から見えなくなる。
そして株が無限に巨大化していきそうで怖い。
以上の理由から、鉢でコンパクトに育ててみることにしました。
今の時期はまだ丈が低く、こんな感じ。
茶色い花柄が増えてきたので、そろそろ鉢の差し替え。
春のパンジーやネモフィラの鉢が終わり、夏用の鉢を作るまでの間を埋めてくれたのがこのシモツケ。
シモツケは元々地植え予定で、鉢は一時的なものに過ぎなかったのですが。
結構便利に使えるので、これはこれでありのような感じになってきてしまってます。
▼今回新しく用意した夏用の寄せ植え。
新しくといっても冬用に作った鉢のコットンラベンダーはそのままに、周りを植え替え。
冬のミニツリー替わりだったコットンラベンダーは、今や伸びに伸びて先端に黄色い花をつけています。
ユーフォルビア、イソトマ、ロベリア(アズーロコンパクト)
写真の反対側にオレガノ・ケントビューティを植えています。
イソトマ入れるか最後まで悩みましたが、かなり無理やり押し込みました。
今は良いけど、成長後のひしめき合いに耐えれるのかどうか。
アズーロコンパクトは初めてなので、どのくらいのボリュームになるか様子見です。
▼別の色のロベリア・アズーロコンパクト。ラベンダーシャワー。
▼宿根リナリアとアサガオ(鉢中央の双葉)
今年は庭のあちこちに宿根リナリアのこぼれ種と思われる苗が出てきてます。
風で飛ぶのか、少し離れた場所に出るので抜いたりしてますが、なんか勿体ないので。
大き目の鉢に移して、アサガオと寄せ植えっぽく。
まったく未知の創作鉢ですが、この夏の目玉はこいつです(真顔)
次は、ワレモコウの掘り起こし。
鉢へ移します。
ほんとうは冬の2月とかの地上部が無い時にやらないとダメですが。
冬は外に出る気力が無いので無理です。
去年地植えで育ててみたところ、まず穂の色が背景のラティスと同化して見えない。
丈も高すぎてリビング窓から見えなくなる。
そして株が無限に巨大化していきそうで怖い。
以上の理由から、鉢でコンパクトに育ててみることにしました。
今の時期はまだ丈が低く、こんな感じ。
堀上げたワレモコウ。根が太くてびっくりする。
そこそこ大き目の鉢を用意したものの、この大きさではちょっと・・・。
小さく株分けして。
さっそく萎れました。ちょっと季節的に無理だったかもしれない・・・。
でもワレモコウ強いし(震え声)
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