日の長い今の時期は北庭の日照時間も増えます。
特に午後からはよく日が差すので、もはやシェードガーデンという雰囲気も薄れてきます。
花が多いのは今だけで、夏にはほぼリーフがメインの庭に。
秋分くらいまでは賑やかな感じが続きます。
▼ギボウシ
▼ソヨゴ周りのヒューケラ、フッキソウ
フッキソウはゆっくりではあるけど、確実に増えていきます。
極寒の日陰とかの悪条件でも平気な植物。
▼ヒューケラ
ヒューケラを複数並べるときは必ず色違いを選んだほうが良い、というのが自分なりの鉄則。
▼マホニアコンフューサ、ヒューケラ、あじさい
マホニアコンフューサも、冬の間は極寒の日陰によく耐えてくれました。
夏は暑苦しくなく、冬も変わらず緑色という万能感あふれる植物。
▼そろそろ終盤のアスチルベ
▼クロモジは明るい葉色
▼通りから
▼4月上旬の北庭
北庭が賑やか
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